ニコンの修理体制に大満足

僕は昔からニコンのカメラばかり買っていますが、その理由は簡単です。朝鮮戦争、ベトナム戦争などで従軍カメラマンを支えたニコンなら、サポート体制は万全だろうと。キャノンよりはスペックが劣っても、多少カメラを雑に扱ってもカメラ自身は頑丈だろうし、修理もちゃんとしてくれるだろうと。

ここ何年間か、実際に修理に出すことは無かったのですが、先日インターネットで修理をお願いしました。そしてその修理体制に大満足。

バイオの機器メーカーもこれに近いサービスが提供できるように、IT側からサポートできることはないか。そんなことを思いました。

修理の流れはこんな感じでした。

ウェブサイトで修理依頼

ニコンイメージングのサポートページから修理受付のページに移動します。

Nikon repair2.png

ここにはなんと「修理料金目安表」がありました。これを見ると、機種ごとの平均的な修理料金がわかります。「修理しようか、それとも我慢して使おうか」と悩んでいる人にとってはとてもありがたい情報です。

Nikon repair.png

実際の修理受付は「WEB修理受付」から。

なんと修理受付では最初に見積もりを出してくれるのです。機種と故障した箇所を入力していくと、故障した実際の製品を見てもらう前に見積もりを出してくれます。

Nikon repair3.png

あとは

  1. 製品のピックアップは宅急便で。宅急便が自宅までくるので、宅急便屋さんにカメラを預けます。
  2. メールで受け取り案内が来ます。
  3. 修理完了の案内と実際にかかった修理料金の案内がメールできます。見積もりより安かったのがまたうれしいですね。
  4. 料金はカメラ受け取り時に、宅急便屋さんに支払います。

見積もりがすっと出てくるので安心ですし、こっちの手間はほとんどなく、とてもスムーズに作業が流れました。

これがあるべき姿ですね。

バイオの機器修理もこれを見習いたいものです。

  • なぜかペンタ党

    カメラメーカーは長い歴史があるので、サポート体制とかいろいろ勉強になりますね。ぼくも以前フィルムスキャナの修理(とタバコのヤニ清掃)を頼んだことがありますが、ニコンはすごく丁寧でした。
    カメラメーカーはたいてい修理受付をショールームでやってるので、ぼくは週末に直接持参してお願いすることが多いです。東京に住んでいるとショールームで新機種やレンズも試しにさわれたり、社員の方にいろいろ教えてもらえるので楽しいです。