史上最悪のアメリカ大統領

“Worst. President. Ever.”というブログ記事に、アメリカ歴史学者がブッシュ大統領をどのように思っているかがまとめてありました。

「ひどい」大統領だというのは、少なくともアメリカ以外の国のほとんどの人間は思っているでしょうが、果たして史上最悪かどうかはアメリカ史を勉強していない日本人としては何ともいえませんでした。でもこれで納得。やっぱり史上最悪ということなんですね。

その一方で安倍晋三などの日本の首相を引き合いに出してしまうと、「んっ、もしかしてブッシュ大統領の方がマシかな」って気がしてしまうのも、非常に情けないのですが。

それでこの記事の最後の方に、歴史学者のコメントが引用されていて非常に気になりました。

“When future historians look back to identify the moment at which the United States began to lose its position of world leadership, they will point—rightly—to the Bush presidency. Thanks to his policies, it is now easy to see America losing out to its competitors in any number of areas: China is rapidly becoming the manufacturing powerhouse of the next century, India the high tech and services leader, and Europe the region with the best quality of life.”

「未来の歴史学者が過去を振り返り、アメリカが世界の頂点から転げ落ちたのはいつかを見いだそうとするとき、彼らはブッシュ政権を転機として挙げるでしょう。ブッシュ大統領が採ってきた政策の影響で、将来的にアメリカが多くの点で他国に劣ってしまうことは容易に想像できます。中国は次世紀の製造業のパワーハウスになるでしょう。インドはハイテクとサービスの世界リーダー。そしてヨーロッパはクオリティーオブライフが、もっとも高い地域になるでしょう。」

僕の感想;

で、日本はどうなるの?

大統領を争っている3人の候補者を見ると、ブッシュの次のアメリカ大統領は少なくともブッシュよりはずいぶんとまともの人がなりそうです。でも日本の安倍さんの次は、さらに低い支持率を記録した「他人事」福田首相。うーん。