2013年はAndroidタブレットの赤字合戦

ドコモがAmazonに対抗して9975円のタブレットを販売するという話で、もう訳がわからなくなってきました。

AmazonやGoogleが赤字で売るようになった訳ですから、Androidタブレットの値下げ合戦は歯止めが無くなっています。もともとAmazonやGoogleはコンテンツ販売で設けるという戦略を立てていたようですが、コンテンツ販売に社運をかける会社が増えれば、当然これにも値下げ合戦が飛び火します。

コンテンツ販売についてはAmazonに一日の長があるような印象を受けますが、それは送料無料や当日発送などで差別化が可能な物理的な商品の場合であって、電子的な取引では特にAmazonに利があるわけではありません。Amazonも価格で下をくぐられてしまえば、対抗せざるを得ません。

ということで2013年はAndroidタブレットの値下げ合戦を越えて、コンテンツの値下げ合戦が始まりそうです。それもGoogleと同じようにコンテンツ販売が本来の商売では無いものの、仕方なくこれに参入してくる、体力のある企業が多くなりそうです。