Safari 5のClickToFlash拡張を使ってAdobe Flashを無くす

Daring FireballでJohn Gruber氏が“Going Flash-Free on Mac OS X, and How to Cheat When You Need It”という記事を書いて、Adobe Flashを使わないで済む方法を解説していたので、僕もやってみました。

WebKit Nightlyを主に使っていることもあると思うのですが、Safariが落ちることが割と多いし、また初代MacBook Proのファンが動くことがちょっと多い気がしていたので、Flashを使わないで済む方法はないかなと以前から思っていました。

しかし頻繁に使うGoogle Analyticsのグラフは主にFlashなので、これをどうするかがいつも悩みのタネ。それで今までFlashを使い続けていました。

使ってみたのはMarc Hoyois氏のClickToFlash Safari extensionClickToFlashのプラグインもあります(というかこっちの方がオリジナル)。

ClickToFlashのプラグインのサイトで紹介されている機能は;

  • 悪しきAdobe Flashをブロックする
  • 必要ならクリック一つでFlashをロードできる
  • YouTubeの画質がQuickTimeになるので、画質が高くなる
  • ホワイトリストにより、特定のウェブサイトではFlashを許可できる

となっています。

使い始めたばかりなので詳細は分かりませんが、Extension版もこの機能は含まれています。

この機能拡張を入れたときのAsahi.com。左右のFlash広告がしっかりブロックできています。
asahi com.png

YouTubeはこんな感じ。動画の画質比べに慣れていないので、何とも言えませんが、まぁいいんじゃないかなという思いです。

H.264バージョン(Flashを使わないとき)
youtube.png

Flashバージョン
youtube flash.png

Google Analyticsもホワイトリストを使うことによって、ちゃんとFlashのグラフが描かれています。
blog analytics.png

あとはしばらく使って、WebKitのクラッシュが減ったりファンの回転が減ったりするかどうかです。でもAsahi.comの広告がブロックされただけで得した気分がしています。