Peak Netbook vs. Current Chromebook

I thought it would be interesting to note the peak sales of Netbooks compared to the current sales of Chromebooks.

I don’t have a very good source for peak sales of Netbooks but I think it is 35 million units in 2010. And that was achieved in a mere three years after the first Netbook was introduced (late 2007).

As for Chromebooks, IDC estimates that 2.5 million Chromebook units were sold in 2013. Chromebooks were introduced in June 2011. They have also been with us for nearly three years.

So the real question is not whether Chromebooks will follow the same fate as Netbooks. It is whether Chromebooks will ever be as successful as Netbooks.

Chromebook = Netbook revisited

Almost a year and a half ago, I stated (in Japanese) that it is plainly obvious that Chromebooks will follow the fate of Netbooks.

I outlined how Microsoft would respond if they ever perceived Chromebooks to be a threat.

したがって今回は、もしMicrosoftが反撃を開始するとすれば、Acerなどの低スペックモデルに割安でWindows 8を供給し、そしてSkyDriveの無料使用分を追加する形で反撃することが十分に予想されます。Google Docsの対抗製品であるWindows 365の無料使用分を付ける可能性もあります。

This time, if Microsoft decides to fight back, they would start providing Windows 8 cheaply to low-spec models like the Acer. They would also add free SkyDrive capacity. It is also likely that they would include free Office 365 to compete with Google Docs.

That seems to be exactly what Microsoft has started to do with Windows Bing. Computer makers will start announcing PCs shortly so we should see how these will be priced. I expect prices to be very similar to Chromebook prices.

So far so good.

We can now sit back and wait for the next chapter:
“Interest in Chromebooks wane.”

Update

It is interesting to note that since Microsoft now has a cloud-based subscription revenue model in Office 365, it will be more willing to reduce the cost of Windows. According to this report, Windows 8.1 usually costs $50 per license but Microsoft is offering it for $15 on low-cost devices.

Office 365 Personal is $6.99 per month or $69.99 per year. Add the fact that all these low cost PCs will come with Bing as their default search engine, hence generating ad revenue for Microsoft, and you can see that this strategy makes sense for Microsoft even without a threat from Chromebooks.

iPad miniは高すぎるのか?

USでのiPad miniの価格は$329から。Google Nexus 7やAmazon Kindle Fireは$199から。

よってiPad miniは高すぎるのではないか?

歴史を振り返ってみましょう。iPadはどうしてNetbookに勝つことができたのか。

Netbookとは

Netbookについてまず振り返りましょう。Wikipediaより。

  1. Netbookの始まりはAsusのEee PC (2007年)。価格は$260から
  2. 典型的なNetbookは1.2-4kg, $3-400, 7-12インチの画面。
  3. 最大でラップトップ市場の20%に達し、2010年にiPadが出るとマーケットシェアを落とし始めます。
  4. 2012年になるとNetbookは年間で25%売り上げを落とし、一方でiPadの販売台数がNetbookを超えます。

iPadは一番安いモデルで$499でした。

Windowsアプリがほぼ使えるNetbookと異なり、iPadは専用のアプリも非常に少ない状況でした (iPhoneアプリなら使えましたが)。Adobe Flashも使えなかったので、ウェブでも問題がありました (PC World)。キーボードもあるので、入力は(原理的には)Netbookの方が楽です。

iPadがNetbookに勝ったのは、「使える」から

どうしてiPadが勝ったのでしょうか?

なぞ?

おそらく答えはこうです。

  1. 誰が使えるか?: iPadはすごく簡単で、幼児にも老人にも使えます。家庭でパソコンを使う人の大半は設定の仕方とかそういうのが全然わかりません。操作法もよくわかりません。iPadはそういう人にも使えるものでした。そう、iPhoneと同じように。
  2. どこで使うか?: iPadはトイレやベッドの中でも使いやすいし、ソファーでゆったりしながら使うのに最適です。タブレットを一番使うのはテレビを見ているときという調査結果もあります。Netbookだとこういう使い方ができません。また立ちながら使うのだったらタブレットしか考えられません。
  3. 何に使うか?: みんながやりたかったのはウェブを見ることとメールを確認することでした。デフラグとかしていないWindows XPでInternet Explorerを使うのに比べて、iPadは非力なCPUながら、圧倒的にウェブの表示が速かったのです。しかもスリープから起きるのが瞬間的なので、思い立ったときにすぐにウェブが見られます。

つまりiPadが勝った理由は、1) ユーザ層を拡大したから、2) 使用する場所を増やしたから、3) ウェブとメールをより快適にしたから。一言でいうと「使える」を増やしたからです。

価格はネガティブ要素でしたが、ほとんど影響がありませんでした。価格ってそんなに重要じゃないのです。それよりは「使える」ことが重要です。

iPad miniは「使える」から$329、Android 7インチタブレットは「使えない」から$199

さてiPad miniに話を戻します。

Google Nexus 7やAndroid Kindle Fireって「使う」ことをあまり考えないで作られた製品です。安くすると買う人がたくさんいたから開発された製品です。HPが当初$400で販売していたTouchPadを店じまいの大売り出しのつもりで$99, $149で販売しだしたら馬鹿売れしたので、もしかしたら低価格タブレット市場があるのかも知れないとGoogleやAmazonは思ったのです。

7インチAndroidタブレットの使い勝手の悪さについてはPhil Schillerが2012年10月のiPad mini発表会で長々と語りました。YouTube

低価格7インチタブレットが本当に使われていないのは、前のブログでも紹介したChitikaのネットアクセス統計でわかります。

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このグラフの縦軸は、iPadのインプレッション100回に対してどうかという数字です。つまりGoogle Nexus 7は約0.8%のインプレッションシェア、Kindle Fireは0.6%のインプレッションシェアということになります。市場アナリストが言うようにこれらの製品が本当に売れているのであれば、全然使われていないということになります。

簡単な話、誰も使わないタブレットを売るためには$199の価格をつける必要があります。逆にどんなに使えない役立たずの製品でも、$199を切っていて、プロモーションがしっかりしていればかなりのは数が売れます。これはNetbookと同じ価格帯です。

iPadのように「使える」タブレットを売るのであれば$300以上しても大丈夫です。